
2009年05月16日(土)
ボク君の命日
早いもので、もう丸5年。。。
そういえば以前にブログに書きましたが去年の命日の前日、ボクが観音様か お釈迦様に寄り添って大変可愛がられている夢を見ました。。。
今でもクッキリと覚えています。観音様か お釈迦様の眩いほどの光と、優しさ・・・。
そして、安心しきっているボクの姿が・・・。
「僕は大丈夫だよ。安心してね。」と言っているように思えました。
それにしても、リアルで不思議な夢だったなぁ?

でもそれ以降、もうボクは夢には出て来てくれないけどね、、
(今思えば、先日の和子さんとの電話での会話から・・・、やっぱりこの夢に出て来たのは観音様だったのかな?って思います。)
昔は良く仏壇に向かって、「みんなの事を見守っててね。」なんて言ってましたが、いつの日からか その言葉を使うのを止めました。そして今は、ボクとブルには、「みんな元気だから大丈夫だよ。安心してね。」って声を掛けるようになりました。(心配かけたくない。と思っているので)
それでも多分、天国から心配してるかも

心配掛けないようにしないとね!!
携帯電話で撮った写真で、しかも昔のなので画像がメッチャ小さい

ボクとテディ♪

ボクとジュエル♪ ジュエルはボク兄ちゃんにたくさん可愛がって貰ってました☆ びっくりするほど仲良しさんでした。

ボクとアラシ♪

先代ブルとボクのツーショットもあるんですが、スキャナしてないんで

毎年恒例ですが

お友達が作ってくれた【ボクからのメッセージ】
みーんな元気にしています♪
今日は午後から業者さんがベランダの網戸を直しに来るので、大騒ぎしそうな予感

2008年05月16日(金)
… ボク君の命日 …

チンチラシルバーのボク君、5月16日 午前5時25分に息を引き取ってから丸4年が経ちます。
埋葬…? まだ出来てません、、(ボクのもブルのも

ボクが亡くなってからの3年間、思い出す姿と言ったら・・・
闘病中?最期。
病気の悪化により半身不随で首まで曲り、叫び声を上げ、吐血しながら苦しむボクの姿でした、、
そして、現実とは思えないほど苦しんでいたのに、安楽死を選択しなかった自分を責めてみたり…
そんな割り切れない気持ちを今までズルズルと日記に書いてきました。
でも、この1年で私自身 変わったこと・・・
ボクのことを思い出すときは、元気な頃で可愛いボク

甘えている時の姿や、抱っこされてご満悦の姿、喉ゴロゴロ?♪な姿。
いっぱいいっぱい楽しかった思い出が甦るようになりました☆
私も随分と、成長しました・・・よね?

命日にこのブログに載せているボクくんからのメッセージ。
毎年観てくれているお友達、どうもありがとう☆彡
今回はじめてボクくんのメッセージを知ったお友達、どうかクリックして下さると嬉しいです。
お友達が作ってくれた最高のプレゼントです。(フラッシュ・音有り)
鐘の音も感動的です。音楽が終わってもフラッシュは続くので最後まで観て下さいね。
ボク君からのメッセージ
ボクくんは、ジュエルのことが大好きだったから、今もジュエルとは繋がっているような気がします♪
守ってくれてるね、きっと

そして・・・
ブル君とボク君を守ってくれているのが、我が家のペット観音像。
足元には犬と猫。左手には鳥がとまっています。
(観音像の正式名、忘れました、、)
ブル君・ボク君以外にも勿論、テディ達のことも守ってくれてるね。

ブルが亡くなった時に購入しましたが、9年前で2万円でした

ぶんちんのようにズッシリ重いです?、、
でも今は、色んなペット観音が売られていて1万円くらいで買えちゃうんですよ!!
実は・・・
今日、この観音様を記事にUPしたのは・・・
昨日、夢の中でボクがお釈迦様か…観音様か…定かではありませんが、そのどちらかに穏やかにピタリと寄り添い、大変可愛がってもらっている夢をみてしまいました(笑)
「もうすぐボクの命日」って常に頭にあったから、こんな夢を見ちゃったんですね?!!
なんて単純な私なんでしょう・・・自分でもビックリです(笑)
2007年05月16日(水)
ボクくんの命日

辛い辛い最期だったな・・・
去年の日記にも書いたけど、苦しむボク君を見て この時はじめて「安楽死も有り」だと思ったっけ。
でも結局、安楽死はしなかったけど、今でもどの方法が良かったのかわからない

わからないから、こうして今年も同じことを書いちゃうんだろうな、、
ボク君の闘病生活中、私に付き添っていたテディは後半、睡眠不足&疲れで熱を出したっけ

ジュエルは、ボク兄ちゃんと大の仲良しさんで良くスリスリされてたけど、看病されてるボク兄ちゃんにヤキモチやいて「ジュッ君もーっ!!」って大騒ぎだったっけ

アラシは、マイペースな子だったから状況把握してなかったかもなぁ?

今でも忘れられないあの状況・・・
大声で叫んで血を噴出して苦しむボクを見て、先にお星様になっていたブルくんの仏壇に向かって「ブルくん、早くボクを連れてってあげて!!」ってお願いしたっけ、、
それでも、最後の最後の一息まで一生懸命生きてくれました。
今いる子たちの最期は・・・苦しむことなく静かに眠るように・・・が願いです、、
ボク兄ちゃんは、とーってもジュエルを可愛がってくれていました。
何が好きって・・・ジュエルのことが一番好きだったみたい(笑
だから今も一番にジュエルを見守ってるかもなぁ?☆
ブル兄ちゃん、ボク兄ちゃん、いつもみんなのことを見守ってくれてありがとうね

納骨堂にいるブル兄ちゃんとボク兄ちゃんだょ


HPトップにも貼ってあるボク君のメッセージフラッシュ
お友達が作ってくれました。こちら
2006年05月14日(日)
16日はあの日から2年・・・

早いものでボクがお星様になって、16日で丸2年になります。
ネットでも電話でもメールでも…励まし続けてくれたお友達の気持ちは今でも忘れません…
本当に心の支えとなりましたm(__)m
最期は苦しんで苦しんで悲鳴を上げるボクを見るまで、『安楽死なんて酷いこと絶対に出来ない!』なんて考えでしたけど、噴き出す吐血や苦しむ姿を見て 初めて『安楽死』というものが頭をよぎったのでした…
(その時にかいたブログはこちら)
今でも『安楽死のほうが良かった?』と思う時がある…
それだけ苦しんだから…
そしてもう一つ悩んだことは、余命1日か2日と言われ、その2日間本当に苦しんだこと。
獣医さんからは、もう手立てはないと言われて、最期は自宅で・・・と言われてましたが、それでも病院に行けば、もしかしたら痛み止めのような注射や点滴を打ってくれたかもしれない…。
でもいつお星様になってもおかしくない状態のボク。
最期は、私のベッドで迎えさせてあげたかったんだ…
ボクは、どっちが良かったのかな…
体温が下がるたびにアロマテラピーの香りとリラクゼーションCD。そしてマッサージ。苦しみながらも喉をゴロゴロ鳴らして喜ぶボクの姿が忘れられない…
そんなボクの姿を思い出すと涙が止まらないのでした…

動物霊園の我が家の納骨堂には、ブルとボクが仲良く眠っています。
そろそろ真剣に埋葬を考えなきゃダメだよね、、
ブルとボクへ
いつもみんなのことを見守ってくれて ありがとう

テーマ : ペットの健康・病気・怪我 - ジャンル : ペット
2005年12月02日(金)
猫ちゃん
今年の春には、また家族が増える予定だったんですけどね、、
なんだかバタバタとしてしまって、延期になってしまった(T^T)
やっぱ、犬も好きだけど・・・、猫も大好きなんだよねぇー、、
ただ、猫を新しく迎えるには、今いるシト達との年齢を離したほうが良いかなぁ?、、なんて考え初めてきてまつ・・・
老犬・老猫を抱える時期には、自分も年をとっている訳だしねぇ、、
なんぞ色々考えておりますが、夢にまで出てくるほど猫ちゃんとも一緒に暮らしたい私なのでちた;;
名前はやっぱ、女の子なら「すもも」ちゃん!!(しつこい)(爆爆)
2005年05月17日(火)
足型をこのように・・・
2005年05月17日(火)
舞ちゃんからの贈り物

消印が14日でした。多分、命日に間に合うように送ってくれたんだと思います。気が付くの遅くなってごめんなさい

2005年05月16日(月)
足型のお宝発見!!
ボク、苦しみながらもノドをゴロゴロしてくれてたよなぁ?って思い出して、その時にかけていたCDをを流して、その時と同じ匂いのアロマを炊いてみた。

ずーっと忘れていた事だったんだけど、命日に思い出せて嬉しい

ペットショップとかに売ってる足型取るのって、結構高いじゃなですか?!!ボクとテディが居た当時ですけど、2個買うのはかなりの出費!オークションで足型取るのを安く買ってみたけど、あれって結構硬くって全然足型が綺麗に取れないの



暇見て、ジュエルと嵐とBBくんの足型も取ろうかな?

紙粘土、結構オススメでし







でも、作製した当時は、足型があっても健康なボクやテディがいたから、あまりこの足型について大切とか思わなかったけど、こうして今見ると、足型取っておいて良かったなぁ?って、つくづく思う。人それぞれの考えがあるのだけど・・・、機会があったら足型取っても良いんじゃないかなぁ?あとから取っておいて良かったって思うはず?!って私が思ったんだけどね?
2005年05月16日(月)
もう一周忌。
一年て本当に早いんだね?、、なんとなくだけど、ボクくんは今、天国で静かに眠っているような気がするんだー。最期は、苦しんでいたのが脳裏に焼きついて離れないけど、旅立ってからは、ボクくんがやすらかに眠ってる姿が、何故だか想像出来るの?。
一年前、看病に追われ、このシト達も体調を崩し、私までもが疲れがどっと出て救急車で運ばれる・・・なんて事もあったけど、これは避けきれない現実だったんですよねぇー、、
老後には手が掛かるし、手は掛けてあげたい。
今、年齢の近いこのシト達が年を取ったら、どうなるんだろ?2年くらいずつは年齢を空けて、我が家に迎え入れてはいるけど、これが限界かな?。お願いしてある猫ちゃんが、うちでは最後かな。
もし次に新しい家族を迎え入れるとしても、5年は空けたいって思う。でも、その5年後だって、テディは10歳超えているから、微妙な所だわ?。だって、実際に看病している私にみんな付きそっていて、体調壊しているんだもの。次だって、有り得ることよね?、、。もしかして、もうワンちゃんは増えないかもね?。やっぱり年の近い子を数頭抱えるのは、老後大変だもの。
看病や老後の世話を手伝ってくれる人がいても、心配で、自分自身寝ることなんて出来ないだろうし。と、常日頃、こんなことを考えちゃったりしてるんですよねぇー、、このシト達の老後は、もう家族は増やさずに、老犬同士のぉ?んびり過ごさせてあげたい・・・そうも、思う私なのでした。
明日(今日)、ブルくんとボクくんの寝むる納骨堂にお参りに行ってきますね

去年、お友達が作ってくれたこのページ、リンクしておきます【Click】
ボクくんの思い出写真がたくさん出てくるんです

2005年04月08日(金)
札幌でキャットショー
そこのブリーダーさんからも本州から遠征出陳だそうで、とても楽しみ

明日は、午後からで・・・気になるジャッジが二人ほど。
気になると言っても、どういった審査をするのかな?とかじゃなくて、実物をただ見てみたいだけ(笑)。
その中のお一人は、「ペルシャ」の著者である新井照子さん。10数年前、この方の猫ちゃんを見てとても感動しました。その方がジャッジで北海道にいらっしゃるのですよぉ?!!
でもねぇー、、私が行けるのは日曜日。日曜日はジャッジが全て変わるようです?残念だぁ?!
でもでも、楽しみなのです☆ 先輩をお誘いして日曜日キャットショーに足を運んで来ます

2005年03月12日(土)
いやぁ?泣きました、、
もぉー、号泣ものでした。・・・と言うのも、うちにまだボク君しか居なくって、猫飼いオンリーだったころ、石狩市に住むお友達の猫ちゃんが2階の窓から飛び降りて行方不明になり、猫ちゃん探しを頼まれ、連日連夜、石狩市まで猫を探しに行っていた時がありました。その時に立ち寄った交番・・・。「交通事故か何かで道路の真ん中にいた猫を保護して連れて来てくれた人がいるんだけど、物置にいるんだけど見てみるかい?」って・・・。
もしかして、探している猫ちゃんかも???と思い、早々物置へ。違う猫でした。おまわりさんに「この猫どうするんですか?」と聞いてみると、「動けないみたいだし、死ぬの待つしかないんだよね」と。
自分の猫ちゃん探しに焦る友達は、とにかく今の場所を離れて猫ちゃん探しをしたい様子。とりあえず、車に乗り込み、また猫ちゃん探し開始。10分くらいしてから、お友達に「凄く申し訳ないんだけど、さっきの交番に戻ってもらってもいい?」ってお願いしてみました。やっぱりお友達も猫飼い。「気になるよね。戻ろうか」と言ってくれて、Uターン。
事故にあった猫ちゃんを車に乗せ、夜中だし石狩市の病院より札幌へ!と言う事で、知っている病院へ電話してみた。繋がらない、、まずは私の家に行こう!!と言う事になり、タウンページで病院を探す。
焦っている時って中々探せないのぉー!!そうこうしているうちに病院の開く時間。
二人とも仕事を休んで、朝一病院へ駆け込みました。「全身麻痺のようですね。しばらく入院です」と先生の言葉。全身麻痺でも生きてくれればいいや!手が掛かっても育ててあげよう!って思った反面、早く飼い主さんを探してあげなきゃ!きっと探してるかもしれない!!って思ってました。
当時、百貨店の某テナントで働く私は、石狩市に住む近くの売り場のおばちゃんに「石狩の人って何処で買い物するの?実は事故にあった猫を保護して張り紙を貼りたいんだけど、猫の特徴は、あ?でね、こ?でね・・・」と説明して行くうちに「あら?その子、○○さんちの太郎君じゃないかしら?そこのお宅は野良猫をたくさん保護して家で飼っているんだけど、その子に似た猫が居なくなったって探していたもの!!」と思いがげない言葉が・・・。石狩市と言っても住宅が密集しているし「市」と言うだけあって、やっぱり大きい街。
半信半疑だったのだけど、その方が猫ちゃんの飼い主だと思われる方へ連絡してくれて、ご夫婦で慌てて病院へ。なんとその猫ちゃん・・・太郎君だったのです?!!!!
石狩市に住む方には、札幌の病院は遠いと言う事で、病院の移転をされ、退院後、体が麻痺しているため、オムツの生活になったそうです。でも、残念な事に、事故からちょうど1ヶ月で太郎君はお星様になってしまいました。
太郎君が「お家に帰りたい!」と言う気持ちが神様に伝わり、早々飼い主さんが見つかったのだと思います。
そんな太郎君のことを思い出して、また号泣してしまった私なのでした、、いやぁ?、ダメねぇ?、こういう系の話や、サイトは・・・、、苦手っす、、
あっ、お友達の猫ちゃんですが、元カノが探したら一発で見つかったそうです。なんちゅー話ぢゃ

2004年12月04日(土)
名前....
チンチラの子が我が家にやって来たら・・・どんな名前にしよう?と、ず?っと考えていて・・・
第一のコォ?ス

第二のコォ?ス

が今の所、第一候補なりね?

この「すもも」って言う名前は↓の画像にもあるように、ボクくんの胴体児の女の子の血統書名。始めてこの血統書を見た時、なんて可愛いお名前なの?!いつか女の子を飼う事があったら、この名前をつけようと決めていたv
猫ちゃんの血統書って、ちゃんと「一胎児一覧」と記されていて、兄妹の名前が載っているのよね(今はわからないけど)。犬もそうだと良いのにねぇ?


そして、男の子の名前は、ブルくんがうちに来た当初、母が付けた名前

なので、最初は「じゅんぺい」って呼ばれていたりするのよ(爆爆)
その名前を、貰ってみました?。
でも、女の子は決定だけど、男の子の名前は微妙だな?@変わるかも

ちゅう事で、男の子・女の子、どっちが来ても良いようにお名前考え中?


あっ…「オスカー」ちゃんも捨て難いのよ、、
2004年11月26日(金)
ペルシャ猫 NO3

そこの猫舎のショーキャット達は、まさに私のタイプ・・・。
ラウンドヘッドで、お耳も小さく、アゴもしっかりしていて、なんてったってブレークが深い

あと、もろもろ尾が短めだとか、毛ぶきだとか色々あるのだけど、こう言う猫ちゃんを繁殖出来るブリーダーさんて凄いなぁ?と思う

ただ、うちに来る子は、「ペットタイプ」でお願いしているので、このようなタイプとは少し違うとは思うけど、考えて作られたペルシャ猫の血筋は大切だと思うんだよね?

ちゅう事で、我が家にやって来るのは…ボク君がお星様になってからの1年後と考えているので、4月以降でし

原産国が、イギリスのヨーキーとペルシャ猫、そして…どちらもシルクのようなコートと言われ、「動く宝石」と言われているヨーキーと、「生きた宝石」と言われているペルシャ猫…。
この共通点を持つ、ヨーキーとペルシャ猫を愛する私って…
実は…私の前世はイギリス人だったのでしょうかぁー

( ̄0 ̄;アッ.....もしかして私ってば、美しく輝いた宝石だったのかも



.........(* ̄m ̄)プッ
2004年11月23日(火)
ペルシャ猫 NO2
とりあえず、希望の猫舎をだいたい決めて質問メールを送ってみたよ?。
そうそう!!むか?し、むかしにキャットショーの事を日記に書いたことがあるんだけど、覚えている人いるかな??
ドッグショーとは全然違ってて、パドックがもの凄く華やか(派手?)なのよ、
ゲージは、フリフリレース付きのカバーで囲っていて、キャリーケースなんかも同じようにフリフリ?!!淡い色合いの猫舎もあれば、紫やショッキングピンクなど様々?。そして、パドックでは長毛の猫ちゃん達はエプロンをしているの。
こういうのを見ているだけでも楽しかった?。
で、そんな雑貨系を扱っているお店を発見!!犬世界とはまた違って、見てみるのも面白いかも?!!ちなみにこちらのサイトです

更にちなみに・・・ですが・・・犬ではJKCなどが一般的ですが、猫の場合はCFAとか、世界最大規模の団体TICAなどもあったりします。
来年、9月には北海道でも2日間に渡って、キャットショーがあるみたいなので、近郊での開催だったら、また見に行ってみたいな?。
猫のことは全然詳しくないけど、新たに迎え入れるペルシャ猫によって、この機会に色々とお勉強してみたいなぁー。って…ペットタイプを迎えるんだけどね、、
そう言えば!!
ヨーキーは「動く宝石」と言われていますよね

ペルシャ猫は「生きた宝石」と言われているんです

私って・・・宝石好き?(笑
2004年11月20日(土)
新家族を迎えるにあたって
来年の家族増員に備えて…(笑)
数日前から、ペルシャ猫のブリーダーさんのサイトを見ています?!
でも、どこもかしこもチャンピオンの猫ちゃんを掲載。
その中で素晴らしいチャンピオン猫もいれば、え?この子がチャンピオン?と思える子まで様々…。
犬にも言える事だけど、チャンピオンでもピンキリだと思っている私。
無知識で見ると、どの子も素晴らしく見えてしまう…
中には本当に素晴らしい子もいると思います。でも新たにペルシャ猫を迎え入れるなら、もう少しお勉強すべきかな…と思った今日この頃…。
チャンピオンと言う言葉に惑わされないように猫舎を選びたい!
とりあえず、どこの猫舎にするかは保留でし!!
ショーキャットを迎えるつもりはありましぇんけどね(^_^;)