
2014年12月10日(水)
11日。北海道のペットの眼科専門医がTVに★
北海道の情報番組ですが。
明日、12月11日 HTBのイチオシの番組内(18時15分~)で
「ペットの“目”診ます!道内ただ一人の専門医」が放送されるそうですよ。
放送時間は多少前後するかもしれませんが。。
特に北海道の動物病院の情報ってTVではあまりやらないので、貴重な情報!
情報の一つとして観ておくのも良いかもです★
明日、12月11日 HTBのイチオシの番組内(18時15分~)で
「ペットの“目”診ます!道内ただ一人の専門医」が放送されるそうですよ。
放送時間は多少前後するかもしれませんが。。
特に北海道の動物病院の情報ってTVではあまりやらないので、貴重な情報!
情報の一つとして観ておくのも良いかもです★
2010年07月09日(金)
ワクチン
今日の午前中、近所の病院へ5種混合ワクチンを打ちに行って来ました。
ワクチンを打ったのは、テディと嵐くん。
テディも嵐くんも、前回のワクチンからちょうど丸3年。
テディ 2007年6月27日(←その時の記事)
アラシ 2007年6月23日(記事なし)
このブログにも書きましたが、5月18日のテディの診察のとき(柄本先生の元で)、そろそろワクチンを打つ時期なので打っても大丈夫か確認したところ、クッシングの件があったので、もう少し様子を見たいとのことで見送りになっていました。
そして前回の診察の時、打っても良いと許可を頂きました。
でも気になることがありました。
ジュエルはステロイド服用によりワクチンの抗体をも下げていて、数年前のワクチン接種後の抗体検査ではジステンパーやパルボなどの抗体が全くないことがわかりました。
なので、感染しやすいんですね…。今はワクチン打ってませんし。というか打てませんので。しかも、打っても抗体がすぐ下がるので意味が無いです。
一方、テディはクッシングという病気はステロイドを自分の体の中で大量に分泌しているんですよね。
となると、ワクチンの抗体が気になり先生に質問しました。
答えは『ん?、、わかりません。。。』
そうだよね。抗体検査してないし、、
とりあえず、テディとアラシ君は近所の病院でワクチンを決行でした?
ぎゅうぎゅう混雑のカートです(笑)

嵐くん、ご機嫌で外を見ていましたが、帰り道の途中から案の定、様子がおかしくなった(ワクチンの副作用ではなく)。
帰宅後も落ち着かない様子で立ったまま目を瞑って寝ていて…、横になることが出来ないみたい。
もう少し時間が経てば、落ち着いてくれるかな。
ジュエルは、付き添いです
通院慣れしているので、病院に着いてからもシッポ振ってご機嫌でした
嵐くん、前回は違う病院でのワクチン接種だったので、今回はスタッフさんに抱っこされて写真を撮りました。
この病院の証明書、写真付きなんですよね。

今日はワクチンのみだったので、行きつけではない近所の病院でしたが・・・
病院が近いって、こんなに楽なんだよなぁ・・・と、つくづく・・・
ワクチンを打ったのは、テディと嵐くん。
テディも嵐くんも、前回のワクチンからちょうど丸3年。
テディ 2007年6月27日(←その時の記事)
アラシ 2007年6月23日(記事なし)
このブログにも書きましたが、5月18日のテディの診察のとき(柄本先生の元で)、そろそろワクチンを打つ時期なので打っても大丈夫か確認したところ、クッシングの件があったので、もう少し様子を見たいとのことで見送りになっていました。
そして前回の診察の時、打っても良いと許可を頂きました。
でも気になることがありました。
ジュエルはステロイド服用によりワクチンの抗体をも下げていて、数年前のワクチン接種後の抗体検査ではジステンパーやパルボなどの抗体が全くないことがわかりました。
なので、感染しやすいんですね…。今はワクチン打ってませんし。というか打てませんので。しかも、打っても抗体がすぐ下がるので意味が無いです。
一方、テディはクッシングという病気はステロイドを自分の体の中で大量に分泌しているんですよね。
となると、ワクチンの抗体が気になり先生に質問しました。
答えは『ん?、、わかりません。。。』
そうだよね。抗体検査してないし、、
とりあえず、テディとアラシ君は近所の病院でワクチンを決行でした?

ぎゅうぎゅう混雑のカートです(笑)

嵐くん、ご機嫌で外を見ていましたが、帰り道の途中から案の定、様子がおかしくなった(ワクチンの副作用ではなく)。
帰宅後も落ち着かない様子で立ったまま目を瞑って寝ていて…、横になることが出来ないみたい。
もう少し時間が経てば、落ち着いてくれるかな。
ジュエルは、付き添いです

通院慣れしているので、病院に着いてからもシッポ振ってご機嫌でした

嵐くん、前回は違う病院でのワクチン接種だったので、今回はスタッフさんに抱っこされて写真を撮りました。
この病院の証明書、写真付きなんですよね。

今日はワクチンのみだったので、行きつけではない近所の病院でしたが・・・
病院が近いって、こんなに楽なんだよなぁ・・・と、つくづく・・・
2010年05月13日(木)
動物病院(長文です)
16日はチンチラのボク君の命日です。
毎年、メソメソした内容なんですけどね…
今年はちょっと違う内容を…
チンチラのボク君は辛い辛い闘病ののち、私の腕の中で旅立ちました。
12歳と5ヵ月でした。
当時通っていた病院には12年お世話になりました。
評判の良い病院で、口コミを見ても今でも評判が良いです。
でも、ボク君に病気が発症したとき、先生が『もう年だから』ということで、追求した検査などはなく、その時々の症状のお薬投与や点滴のみで根元から治すような治療はして頂けませんでした。
なので、原因不明ということで病名がわからなかったんです。
そして、見る見るうちに悪化。
最後に先生は、「手の施しようが無い」と言った…
この時は『年だから麻酔も危ないし仕方ないのかな。』と思い、病院を変えることはしませんでした。何より、若かった頃のこれまで、先生には最善を尽くして頂いてましたから。
(当時は動物の『セカンドオピニオン』という言葉もまだそんなに出ていなかったと思います。)
でも、ボク君を看取ったあとに何かシックリ来ず、先代ブルも、当時はテディもジュエルもお世話になっていましたが、病院を変えることにしました。
それからは病院ジプシーになり、良い先生を求めて転々と…。
『年だから…』
この言葉がずっと頭に残っていて…
確かに、もう年なんです。
よく飼い主さんも『もう年だから』と言い、十分な治療をされない方もいます。それが悪いとは一概には言えませんよね。その『年』が本当に高齢で、たくさんの愛情から「静かに看取りたい」と言う気持ちもわかりますし、その時は私もその選択をする可能性も大です。
でもボク君は年は年でも、まだ12歳でした。
現在は幸いにも私自身が信頼のおける先生に出会うことが出来ましたが、出会った頃は「この先生、果たして高齢の子の病気にはどうなんだろ…?」
頭の隅でそんなことを考えていました。
一昨年、ボク君のことではないですが、偶然にも現在の主治医の声を直接的ではないのですが耳にすることが出来ました。(先生のプライベート上のお友達から)
『年だからという理由で十分な治療をしない獣医が多い。年だからではなく、年を取っている子でも きちんと治療すれば助かる命はたくさんある。』
私は『これだ!』と思った。
この言葉を聞いたとき、私の中のモヤモヤも消えていきました。
もちろん、最善を尽くしても助けられない子もいるんでしょうけどね。
それに年齢的にも病状的にも最善を尽くしたくても尽くせない場合もあるでしょうけど。ただその時は最善を尽くせなかった先生の気持ちというのは私たちに充分伝わってくるものでしょうね。
ボク君を現在の主治医に診て頂いてもダメだったかもしれません。
でも、最期まで何かしらの形で尽くしてくれたと思います。
このような考えの先生って他にももっともっとたくさんいると思うんです。高齢でも最期まで最善を尽くして下さる先生って。
でも、そうじゃない先生が居るのも現実。残念なことに私はそんな先生を見てしまいました。
私はやっぱり、最期まで最善を尽くすという気持ちのある先生を選びたいです。
話は少し違って来ますが…
適切な治療をして頂いてないのをわかっているのに、『今の先生とはお付き合いが長いから』とか、『先生の手前…』『知識はあまり無いんだけど良い先生だから』なんて言いながら病院を変えずに治療を続けるというのをよく聞きます。
『あなたと先生との付き合いと、我が子の命、どっちが大切なんですか?』と聞きたくなる時がある…
もちろん、先生との相性は大切ですが。
でも相性が良く、腕の良い獣医さんは他にいるかもしれないのに…
北海道で言えば、札幌は動物病院だらけですよ?!選び放題です。
高齢犬猫の件や、飼い主が選ぶ動物病院の件…
あんなことや、こんなこと…。色々あった中で私の心も変化して行き、今はこんな考えです。
我が子の治療への求め方は人それぞれですけどネ。
ですから、あくまでこれは私の想いです。
ホントは病気にならないのが一番。
そして、遺伝的な病気や繁殖についてはね、思うところ色々。と言うより犬屋に対して暴言吐きそうなくらいの思いはありますョ。でも我が子を守るために…色んな事情から触れないでおきます。(その事情にうちの子たちのブリーダーは関係ないです。)
日々、私の心にある私の想いを今日は珍しく(?)書いてみましたョ。
毎年、メソメソした内容なんですけどね…
今年はちょっと違う内容を…
チンチラのボク君は辛い辛い闘病ののち、私の腕の中で旅立ちました。
12歳と5ヵ月でした。
当時通っていた病院には12年お世話になりました。
評判の良い病院で、口コミを見ても今でも評判が良いです。
でも、ボク君に病気が発症したとき、先生が『もう年だから』ということで、追求した検査などはなく、その時々の症状のお薬投与や点滴のみで根元から治すような治療はして頂けませんでした。
なので、原因不明ということで病名がわからなかったんです。
そして、見る見るうちに悪化。
最後に先生は、「手の施しようが無い」と言った…
この時は『年だから麻酔も危ないし仕方ないのかな。』と思い、病院を変えることはしませんでした。何より、若かった頃のこれまで、先生には最善を尽くして頂いてましたから。
(当時は動物の『セカンドオピニオン』という言葉もまだそんなに出ていなかったと思います。)
でも、ボク君を看取ったあとに何かシックリ来ず、先代ブルも、当時はテディもジュエルもお世話になっていましたが、病院を変えることにしました。
それからは病院ジプシーになり、良い先生を求めて転々と…。
『年だから…』
この言葉がずっと頭に残っていて…
確かに、もう年なんです。
よく飼い主さんも『もう年だから』と言い、十分な治療をされない方もいます。それが悪いとは一概には言えませんよね。その『年』が本当に高齢で、たくさんの愛情から「静かに看取りたい」と言う気持ちもわかりますし、その時は私もその選択をする可能性も大です。
でもボク君は年は年でも、まだ12歳でした。
現在は幸いにも私自身が信頼のおける先生に出会うことが出来ましたが、出会った頃は「この先生、果たして高齢の子の病気にはどうなんだろ…?」
頭の隅でそんなことを考えていました。
一昨年、ボク君のことではないですが、偶然にも現在の主治医の声を直接的ではないのですが耳にすることが出来ました。(先生のプライベート上のお友達から)
『年だからという理由で十分な治療をしない獣医が多い。年だからではなく、年を取っている子でも きちんと治療すれば助かる命はたくさんある。』
私は『これだ!』と思った。
この言葉を聞いたとき、私の中のモヤモヤも消えていきました。
もちろん、最善を尽くしても助けられない子もいるんでしょうけどね。
それに年齢的にも病状的にも最善を尽くしたくても尽くせない場合もあるでしょうけど。ただその時は最善を尽くせなかった先生の気持ちというのは私たちに充分伝わってくるものでしょうね。
ボク君を現在の主治医に診て頂いてもダメだったかもしれません。
でも、最期まで何かしらの形で尽くしてくれたと思います。
このような考えの先生って他にももっともっとたくさんいると思うんです。高齢でも最期まで最善を尽くして下さる先生って。
でも、そうじゃない先生が居るのも現実。残念なことに私はそんな先生を見てしまいました。
私はやっぱり、最期まで最善を尽くすという気持ちのある先生を選びたいです。
話は少し違って来ますが…
適切な治療をして頂いてないのをわかっているのに、『今の先生とはお付き合いが長いから』とか、『先生の手前…』『知識はあまり無いんだけど良い先生だから』なんて言いながら病院を変えずに治療を続けるというのをよく聞きます。
『あなたと先生との付き合いと、我が子の命、どっちが大切なんですか?』と聞きたくなる時がある…
もちろん、先生との相性は大切ですが。
でも相性が良く、腕の良い獣医さんは他にいるかもしれないのに…
北海道で言えば、札幌は動物病院だらけですよ?!選び放題です。
高齢犬猫の件や、飼い主が選ぶ動物病院の件…
あんなことや、こんなこと…。色々あった中で私の心も変化して行き、今はこんな考えです。
我が子の治療への求め方は人それぞれですけどネ。
ですから、あくまでこれは私の想いです。
ホントは病気にならないのが一番。
そして、遺伝的な病気や繁殖についてはね、思うところ色々。と言うより犬屋に対して暴言吐きそうなくらいの思いはありますョ。でも我が子を守るために…色んな事情から触れないでおきます。(その事情にうちの子たちのブリーダーは関係ないです。)
日々、私の心にある私の想いを今日は珍しく(?)書いてみましたョ。
2010年02月10日(水)
うーーーん、、RD114ウイルス
数日前から、あちこちで生ワクチン問題が取り上げられてますね。
問題が解決するまで、ワクチンを見送る飼い主さん…多いみたい、、
そらぁ、食事で体質を変える方法もあるのだけど…
っていうか間に合いませんでしょ。今からじゃ。
先輩方々のアドバイスを頂いたり、たくさんの本を読み、うちの子たちは皆、そして特にジュエルは子犬時代から生食で育ちました。(今は違いますけどね。)
…が、ま、ワクチンを打たないことを頭に入れての食事ではありません。
もちろん、当時はワクチンを打っていましたよ。
それでもね、ジュエルは過去にジステンパーに感染した経緯があるのです…。
だから現在、ジュエルには特に慎重になる私なのです、、
※ジュエルは水頭症による発作、気管虚脱による発作以外に、ジステンパーの後遺症としての発作があるかもしれないとも考えられています。
それにしても・・・致死率が高いのに良く生還したよね。
ワクチンの抗体も、通常1年以上は持ちますが(4年とも言われてますよね)、個体差もあるので、見送ったことでジステンパーやパルボなどに感染する子が増えませんように・・・。
自己判断ではなく、獣医さんにちゃんと相談しようね。
問題が解決するまで、ワクチンを見送る飼い主さん…多いみたい、、
そらぁ、食事で体質を変える方法もあるのだけど…
っていうか間に合いませんでしょ。今からじゃ。
先輩方々のアドバイスを頂いたり、たくさんの本を読み、うちの子たちは皆、そして特にジュエルは子犬時代から生食で育ちました。(今は違いますけどね。)
…が、ま、ワクチンを打たないことを頭に入れての食事ではありません。
もちろん、当時はワクチンを打っていましたよ。
それでもね、ジュエルは過去にジステンパーに感染した経緯があるのです…。
だから現在、ジュエルには特に慎重になる私なのです、、
※ジュエルは水頭症による発作、気管虚脱による発作以外に、ジステンパーの後遺症としての発作があるかもしれないとも考えられています。
それにしても・・・致死率が高いのに良く生還したよね。
ワクチンの抗体も、通常1年以上は持ちますが(4年とも言われてますよね)、個体差もあるので、見送ったことでジステンパーやパルボなどに感染する子が増えませんように・・・。
自己判断ではなく、獣医さんにちゃんと相談しようね。
2007年08月11日(土)
みんなで病院(*^_^*)

前回、お初の近所の病院へ雰囲気と先生を見に行って来ました。
とりあえず1回分のテディのフィラリア予防薬を頂いて来た。
今日はその病院に11月までのテディのフィラリア予防薬を頂きに☆彡
家から近いこともあって、テーちゃん、ジュッ君、アッちゃんの3頭でお散歩がてら?!!
何故だか超ご満悦なジュッ君、、
メチャメチャ楽しそうでした?(* ̄m ̄)
そうそ…
やっとやっと今日が私のお休み。
今朝、ジュッ君にも今年初のフィラリア予防薬投与。
どうか発作起こしませんように…o(_ _*)o
ちゅうことで・・・
病院の帰り、本当は月寒公園に行きたかったんですけど・・・
今日はジュエルのフィラリア予防薬を投与したこともあるので真っ直ぐ帰宅、、
2007年06月28日(木)
テディのワクチン&フィラリア予防薬
昨日、テディのワクチンとフィラリアのお薬を貰いに近所の病院へ行って来ました?!!
今回、初めての動物病院だったんですが、徒歩7.8分の距離は助かる?!!
休診日と知らずお電話してしまいましたが、わざわざ病院を開けて下さいました。
「あら・・・若い先生!!しかも、ステキよ?♪」(笑)
一生懸命テディに話し掛けてくれますが、見向きもしましぇん!
テディはホント困ってしまうほど、私以外見えてないんですよねぇ
5種混合ワクチン打って頂きました。
(テディ、数年前のワクチン時 お顔が真っ赤になったこともあり、それ以来5種なんですよね?)
フィラリア予防薬はジュエルと同じものでした。
テーちゃん写真を撮られました。
先生が何度呼んでも横を向いてしまいます
これ、コンピューターでカルテ管理するのに必要なの?と思いきや・・・
【予防接種証明書】

テディの写真入りになってました (*≧m≦*)ププッ
今回、初めての動物病院だったんですが、徒歩7.8分の距離は助かる?!!
休診日と知らずお電話してしまいましたが、わざわざ病院を開けて下さいました。
「あら・・・若い先生!!しかも、ステキよ?♪」(笑)
一生懸命テディに話し掛けてくれますが、見向きもしましぇん!
テディはホント困ってしまうほど、私以外見えてないんですよねぇ

5種混合ワクチン打って頂きました。
(テディ、数年前のワクチン時 お顔が真っ赤になったこともあり、それ以来5種なんですよね?)
フィラリア予防薬はジュエルと同じものでした。
テーちゃん写真を撮られました。
先生が何度呼んでも横を向いてしまいます

これ、コンピューターでカルテ管理するのに必要なの?と思いきや・・・
【予防接種証明書】

テディの写真入りになってました (*≧m≦*)ププッ
2007年06月15日(金)
テディ:病院

今日は、術後の経過を見せなくてはいけなかったので、テーちゃんとテクテク病院に行って来ました?!
今日は帰りに処方食も頂く予定だったので、テーちゃん バギーで出発です!!
地下鉄の中…、JRの電車の中…、バギーのどこかに腕かどっか挟まって痛いの?ってくらいの悲鳴で大騒ぎ(いつものことですけど(;´▽`|||A``)
午前中、雨だったので夕方に病院だったんですけど…、院長先生がいるかどうかダメもとで行ってみました。
(ジュエルとは違ってテディの病気は他の先生でも診れるしね)
でも今日は、午後からでも院長先生いらっしゃいました(*^_^*)
術後良好☆彡
次回は、2週間後に尿を持って来て欲しいと言われましたが、2週間後はジュエルも通院の頃。
『この子連れてくるの大変だから 特に問題なければ尿だけ持ってきてくれれば良いですよ』と言われて一安心。
テディと違って、ジュエルだけ連れて歩くのは随分と楽ですヾ(;´▽`A``
とりあえず、あと2週間はお薬を飲ませたいとのことで、2週間分頂いて帰って来ました?!
今日もジュエル、ちゃんとお留守番できたようです☆彡
もう大丈夫ですね(*^-^)b
【画像】
前に進んでるのに、私のほうを向いて手をかけるテディです(* ̄m ̄)
2007年06月12日(火)
テディ元気♪
2007年06月11日(月)
テディ退院しました♪

無事に今日 退院出来たテーちゃんデス(*^-^)b
病院に着いたら、テーちゃんの声が( ̄▽ ̄|||)
どうやら初日から ずーっと鳴きっぱなしだったそうです(-_-;)
まずは先生からテディの状態の説明。
そして次回は、今週金曜日か土曜日に病院となりました。
因みに、抜糸は必要ないとのことでした?!
(手術内容にもよるんだろうけど、昔 お世話になっていた白石動物病院でもボク君の抜糸の必要がなくって楽チンだったっけ…。)
で、テーちゃんとご対面?☆彡
『お母しゃん!お母しゃん!お母しゃん!』
凄かった…っていうか…凄すぎた( ̄▽ ̄|||)
先生やスタッフがその姿を見て笑ってた…まではまだ良いですが、壁を挟んで隣で診察していた先生までも笑いながら覗きに来た( ̄▽ ̄|||)
ま、それだけ凄かったってことでしょうか(;´▽`|||A``
家に着いて1時間くらいして やっと落ち着いて来たかも…
ジュエルですが…
もぉー!もぉー!チッポ ぶりぶりぶり?☆彡
『テディ兄ちゃん!テディ兄ちゃん!テディ兄ちゃん!』て感じで大ハッスルです!!
ジュッ君、寂しがってたから本当に嬉しかったんだよね(*^_^*)
テディは、開腹手術をしたとは思えないほどパワフルで元気です(*^-^)b
ご心配して下さった皆さま、どうもありがとうございましたm(__)m
2007年06月10日(日)
術後良好(*^_^*)
今日はお仕事なので、病院に電話。
朝の診察では、食欲も元気もあって良好とのこと☆彡
オチッコはチューブを通し人工的にさせていて、今の段階では今日チューブを外すのは怖いので、明日の予定で考えてるとのことでした。
明日、チューブを外して自力でオチッコが出来れば退院できる可能性が高いんですって(*^_^*)
火曜日、近所の病院に行ったとき、2つの手術の方法があるとのことでしたが、今回の病院では その2つの方法とはまた違い、犬に一番負担の少ない方法で行なうと、手術内容の説明を受けました。
手術代は近所の病院で言われた金額の半分くらいで済みました。
犬にも私のお財布にも優しい手術でした(* ̄m ̄)
ジュエルですが?
最初は『ジュッ君だけ?♪』ってご機嫌でしたが、そのうち寂しくなったのか…シュンとしていて覇気がありましぇん(T^T)
仲が悪くてもやっぱり家族だもんね?。
早くテディ兄ちゃん帰って来ますように☆彡
予定通り、明日退院できるようでしたら、仕事帰りに迎えに行って来ます(*^-^)b
朝の診察では、食欲も元気もあって良好とのこと☆彡
オチッコはチューブを通し人工的にさせていて、今の段階では今日チューブを外すのは怖いので、明日の予定で考えてるとのことでした。
明日、チューブを外して自力でオチッコが出来れば退院できる可能性が高いんですって(*^_^*)
火曜日、近所の病院に行ったとき、2つの手術の方法があるとのことでしたが、今回の病院では その2つの方法とはまた違い、犬に一番負担の少ない方法で行なうと、手術内容の説明を受けました。
手術代は近所の病院で言われた金額の半分くらいで済みました。
犬にも私のお財布にも優しい手術でした(* ̄m ̄)
ジュエルですが?
最初は『ジュッ君だけ?♪』ってご機嫌でしたが、そのうち寂しくなったのか…シュンとしていて覇気がありましぇん(T^T)
仲が悪くてもやっぱり家族だもんね?。
早くテディ兄ちゃん帰って来ますように☆彡
予定通り、明日退院できるようでしたら、仕事帰りに迎えに行って来ます(*^-^)b
2007年06月09日(土)
無事に手術終わりましたv
テーちゃん、今日はお昼前に病院に到着?!!
今日から3日間、院長先生はいらっしゃらない予定。
ですが、昨日の診療のとき、「寝ないでやるか・・・」とスタッフに言っていて、今日の手術を入れて下さいました。
病院に着いたとき、やはり院長先生がいる気配はなく・・・
副院長先生の診療。
テーちゃんをお願いしてきました。
『午後からの手術で、術後に取り上げた石をお見せしますので、16時にまた一度来て下さい』とのこと。
どうしよ・・・、、時間は12時過ぎてるので家に帰ってる暇もない、、
でも、家にシトリ残してきたジュエルが気になる?
悩んで悩んで結局、家に帰った?!!
私の心配をよそにご機嫌なジュエル。ホッと一安心です?!!
休む間もなく、また病院へ向かう。
15時半、手稲駅に到着。
そこに病院から電話?。
な、なんと、緊急手術が入ったとかで テーちゃんはこれから手術だって
病院からなんの連絡もなかったので、無事に手術を終えることができたんだ☆って安心してたのに、これからだと?

とりあえず、手稲駅直結のSEIYUに1時間ほど居てみる・・・
でも、時間が余ったので結局、病院へ向かう・・・
あと30分?40分と言われ、待合室で待機。
しばらくして、「ファン ファン ファン ファン・・・」って不思議な音が聞こえて来た。
なんの機械の音だろ?とか考えてましたが、「ファン ファン ファン ファン・・・」と鳴ると外を見はじめる他の子の飼い主さんも。
そして、院長先生が手術服を着たまま私を呼びに来た。
「今、手術終わりました。麻酔から覚めてきて鳴いてますけどね。」って・・・
えっ、これ、テディの鳴き声ですかっ
と確認してみると「YES」だった?
ちゅうことで、「ファン ファン ファン ファン・・・」の正体はテディの鳴き声でちた(;´▽`lllA``
テーちゃんの体の中から出てきた石、結構あってビックリしました?、、
大きいのは、熱帯魚なんかの砂利粒くらいもある
それも、とっても硬いんですって?、、
テディの体の中に石が出来る原因を知るために、この石は鑑識に回すそうです。
フードを変えるべきか、体の中の異常があればそれを治療すべきか・・・原因追求をして、今後 石ができきにくいようにしていくんだそうです。
そして、また待合室へ。
20分ほどしてまた呼ばれました。
まだヨタヨタだったけど、テーちゃんに会えた?
「チューブを何本か通してるので、エリザベスカラーつけてます」って言われましたが、そんなの全く気にしている様子なし!!
だって、エリザベスカラーは我が家では人気者ですもの( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
ジュエルもエリザベスカラーを付けると すんごいご機嫌になります(笑)
テーちゃんは、完全に麻酔から覚めてはいませんでしたが、私の顔を見た途端、叫びはじめました?、、
あまり長く居ると、テーちゃんの叫び声が更にパワーアップしてしまうので、すぐに退散、、
やはり、寝てないのでしょうか??
すんごいお疲れ模様の院長先生でした、、
なので今日は、質問等は遠慮して帰ってきました。
テーちゃんの退院は火曜日くらいです。
テーちゃん、無事終わって良かったです!!
これで、オチッコする時にイタイイタイも無くなります
数日間の入院は、テーちゃんにとって辛いけど頑張るのだー!!
ちなみに明日は病院が午前診療でおわりです。
私はお仕事なのでテーちゃんに会えません
さてさて・・・
家に着いたのは19時。
家から病院まで2回の往復。
手稲駅?病院までの20分×4回の徒歩。
足の裏に大きな水脹れ出来てましたぁ?
案外、の?んびりゆ?ったり過ごしたのはジュエルかも(笑)
テーちゃん、今どんな気持ちでいるのかな?って考えると辛いです、、
でも、私もテディもジュエルも みーんな頑張らなきゃね、
どうか、テーちゃんの術後が順調でありますように・・・
今日から3日間、院長先生はいらっしゃらない予定。
ですが、昨日の診療のとき、「寝ないでやるか・・・」とスタッフに言っていて、今日の手術を入れて下さいました。
病院に着いたとき、やはり院長先生がいる気配はなく・・・
副院長先生の診療。
テーちゃんをお願いしてきました。
『午後からの手術で、術後に取り上げた石をお見せしますので、16時にまた一度来て下さい』とのこと。
どうしよ・・・、、時間は12時過ぎてるので家に帰ってる暇もない、、
でも、家にシトリ残してきたジュエルが気になる?

悩んで悩んで結局、家に帰った?!!
私の心配をよそにご機嫌なジュエル。ホッと一安心です?!!
休む間もなく、また病院へ向かう。
15時半、手稲駅に到着。
そこに病院から電話?。
な、なんと、緊急手術が入ったとかで テーちゃんはこれから手術だって

病院からなんの連絡もなかったので、無事に手術を終えることができたんだ☆って安心してたのに、これからだと?


とりあえず、手稲駅直結のSEIYUに1時間ほど居てみる・・・
でも、時間が余ったので結局、病院へ向かう・・・
あと30分?40分と言われ、待合室で待機。
しばらくして、「ファン ファン ファン ファン・・・」って不思議な音が聞こえて来た。
なんの機械の音だろ?とか考えてましたが、「ファン ファン ファン ファン・・・」と鳴ると外を見はじめる他の子の飼い主さんも。
そして、院長先生が手術服を着たまま私を呼びに来た。
「今、手術終わりました。麻酔から覚めてきて鳴いてますけどね。」って・・・

えっ、これ、テディの鳴き声ですかっ


ちゅうことで、「ファン ファン ファン ファン・・・」の正体はテディの鳴き声でちた(;´▽`lllA``
テーちゃんの体の中から出てきた石、結構あってビックリしました?、、
大きいのは、熱帯魚なんかの砂利粒くらいもある

それも、とっても硬いんですって?、、
テディの体の中に石が出来る原因を知るために、この石は鑑識に回すそうです。
フードを変えるべきか、体の中の異常があればそれを治療すべきか・・・原因追求をして、今後 石ができきにくいようにしていくんだそうです。
そして、また待合室へ。
20分ほどしてまた呼ばれました。
まだヨタヨタだったけど、テーちゃんに会えた?

「チューブを何本か通してるので、エリザベスカラーつけてます」って言われましたが、そんなの全く気にしている様子なし!!
だって、エリザベスカラーは我が家では人気者ですもの( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
ジュエルもエリザベスカラーを付けると すんごいご機嫌になります(笑)
テーちゃんは、完全に麻酔から覚めてはいませんでしたが、私の顔を見た途端、叫びはじめました?、、
あまり長く居ると、テーちゃんの叫び声が更にパワーアップしてしまうので、すぐに退散、、
やはり、寝てないのでしょうか??
すんごいお疲れ模様の院長先生でした、、
なので今日は、質問等は遠慮して帰ってきました。
テーちゃんの退院は火曜日くらいです。
テーちゃん、無事終わって良かったです!!
これで、オチッコする時にイタイイタイも無くなります

数日間の入院は、テーちゃんにとって辛いけど頑張るのだー!!
ちなみに明日は病院が午前診療でおわりです。
私はお仕事なのでテーちゃんに会えません

さてさて・・・
家に着いたのは19時。
家から病院まで2回の往復。
手稲駅?病院までの20分×4回の徒歩。
足の裏に大きな水脹れ出来てましたぁ?

案外、の?んびりゆ?ったり過ごしたのはジュエルかも(笑)
テーちゃん、今どんな気持ちでいるのかな?って考えると辛いです、、
でも、私もテディもジュエルも みーんな頑張らなきゃね、
どうか、テーちゃんの術後が順調でありますように・・・

2007年06月08日(金)
テーちゃんの結果

今日は、ジュエルがお世話になっている病院にテーちゃん始めて行って来ました。
大興奮で体重もシッカリ量れないほど(いつもの事ですけど

検査中は、ジュエルと待合室で待機。
診療室からはテディの「ギャーギャー」と鳴き喚く声が

先生はじめ、スタッフの方が格闘しているのがわかりました(穴があったら入りたい気分だった

スタッフの「おぉー


テーちゃん、中で一体何やってるのぉ?

いや、多分、キックの連続・・・?
お母しゃん、穴があったらマジで入りたかったょ

そのうち、目の前の診察室から、


ジュッ君、お兄ちゃんの「助けて?」の声を察知

診察室に向かって吠えてます???

色々な検査が終わり、結果が出るまでテーちゃん待合室に戻って来ました。
「お母しゃん、お母しゃん、あのね、あのね、ボクね。。」
まーーーず、落ち着きがないテーちゃんです

5分くらいしてからスタッフが来て・・・
「レントゲンの撮り直し」だってさっ

レントゲンの撮り直しなんて聞いた事ないよぉ?!!テーちゃん

今度はちゃんと大人しくしてくれるかちら・・・とドキドキしながらテディを送り出しました。
・・・で、検査結果が出てレントゲン室へ。
と、ここで先生がスタッフに「ジュエル見ててあげて」って言ってくれたので、スタッフの方にジュエルを預けました。
デッカイ「石」、やっぱりありました、、
その後、色々行なわれた検査結果を聞きました?、、
やっぱり、手術が必要だって・・・

大興奮のテーちゃん、今日は手術できる状態ではないとのことで・・・
明日になりました。
1年近く悩まされてきた石とも、やっと明日バイバイできます?!!
開腹手術なので、2.3日の入院だそうです。
手術に不安はありますが?、でも今まで苦しんできたテディのことを思うと、前向きに考えられます

明日は、お昼前までには病院へ来て下さいとのことなので行ってきまーす!!
さてぇー、、
テディとジュエルを連れて地下鉄とJRを乗り継いで病院へ行ったわけですが・・・
バギーにはジュエル。リュックサックにはテディ。
移動慣れしていないテーちゃん、大暴れでした

まず、4キロのテディを背負うだけで肩が抜けソ・・・
更に、大暴れしてるのでリュックが色んな形にゴニョゴニョ動きます


電車の中では、みーんなに笑われて・・・、すんごい恥ずかしかった

手稲駅に着いてからは病院まで歩く↓

テディさん、ルンルンです

でも・・・帰りには・・・

テディがバギー。ジュエルがリュックです

案の定、バギーに入ったテーちゃん、大暴れで雄叫びあげてました

(本当は目の行き届かないリュックにジュエルを入れたくないんだけど、仕方ないですっ)
精神的にも、体力的にも、ものすごーく疲れて、帰り道は眠かったデス

明日は・・・、心配だけど ジュエルにはお留守番してもらいます

もぉー!!私には絶対2シキ連れての移動は無理!!
一人でもテーちゃんを連れて歩くのは大変なのに、、
ちなみにテーちゃん、昨日のトリミングも大暴れだったようで、、
【追記】

キャリーケースもダメ

ペットバギーもダメ

で・・・、リュックサックは私が死ぬ

とてもぢゃないけど、明日もリュック


勿論、キャリーバッグは「抱っこ、抱っこ?」とバッグの中から這い上がってこようとするのでNG

でも明日、もう一度キャリーバッグにチャレンジってことで、家の中でキャリーバッグに入る練習です

・・・って今は、疲れて暴れる体力ないみたいぃ?、、
明日が恐ろすぃわ

2007年06月07日(木)
明日は…

ここ最近 ご機嫌ジュエルですが、昨日は特にご機嫌で ずっとヘラヘラ笑ってました(≧▽≦)
いよいよ明日、テーちゃんはジュエルがお世話になっている病院で再検査です。
状況によっては即日手術です。
去年9月から結石の疑いがあり、オチッコするときに苦しんできました、、
でも2ヶ所の病院で尿検査やレントゲン検査しても結石の反応無し。
(レントゲンでは確認できない場所に石があった可能性あり)
それから何度か病院へ行きましたが…結石の発見ならず…
月日を掛けて、石が移動してきたのか…
やっとやっと今回、姿を現した憎き石めっ!!
これで退治できます!!
お気付きの方もいるとは思いますが…、実は今、我が家にはテディとジュエルしかおりません。
…と言うことで…
テディと明日出掛けてしまうと ジュエルはシトリおうちでお留守番です!!
がっ、我が家に来てジュエルは一度もシトリになったことがありません(;_;)
不安な気持ちになったとき、ジュエルは発作を起こすので…
明日、ジュエルも連れて行きます!!
仲が悪い二人は一緒のバギーには入れられないので…
ジュエルはバギーに。そして、4キロのテーちゃんをペット用リュックに入れて背負って 地下鉄とJRを乗り継ぎ。
恥ずかしいです(;´▽`|||A``
2007年06月05日(火)
テディ:手術だって(T^T)

さっきの記事に書きましたが、今日はジュエルの病院でした。
そして、午後からは近所の病院(初診)にテディを連れて行って来ました。
実はテーちゃん、オチッコするのに長い時間が掛かります。
レントゲンを撮りました。
尿道に石らしきものが(T^T)
それも場所が悪く、骨で覆われていて尿道が広がらないという所、、
二つの手術の方法があると聞きました。
ま、どちらにせよ手術らしいです。
あと、肝臓肥大でした?、、
今回行った病院には申し訳ないのですが、手術となるとやはり今一番信頼している先生にお願いしたい、、
・・・ということで、ちょっと遠いですが、ジュエルが今通っている病院で再度 検査してもらい、手術をしてもらえたらと思ってますo(_ _*)o
なんだか今年は『手術』という文字が私にまとわりつくわY(>_<、)Y
テーちゃんの病院はご近所だったので、ジュエルも付き添いで行って来ました?
【追記】
ジュエルが通う病院へ連絡。
院長先生が「すぐ手術が出来る準備をしておきましょう・・・」
ってことで、次回の来院時は、朝ごはん&お水抜きです、、
金曜日に行けると良いけど・・・、お仕事どうしても休めないようだったら来週の火曜日になりそうです?、、(院長先生が土?月までお留守なので)
なんだか憂鬱な気分

でも、テーちゃんが一番辛いんだから頑張らなきゃ?
