
2020年07月28日(火)
テディの魔法★。.*
2020年07月27日(月)
テディの一周忌★。.*
昨年は北海道では珍しく、とっても暑かった夏でした。
今年の今現在はお昼だというのに気温は20度に届かず19度。
それにしても、1年て本当にあっという間。
テディのいない、そして、犬がいない生活を1年過ごしたなんてウソみたい。
優しかったテディ。
ジュエルや嵐くんの面倒はもちろんのこと、鳥さん達にも優しかったの。
一度も鳥さんたちを追い払ったことはないんですョ。
いつも優しい愛で包んでいました。

(19歳と3ヶ月の時の写真ですが、本当に若い‼️)
なので、鳥さんたちもテディのことが大好きでした。
寝ているテディの周りで遊ぶオカメさんたち★。.*

テディの寝顔を覗き込む、たんぽぽちゃん&つくしちゃん★。.*

テディの食事見学のつくしちゃん&カムイさん★。.*

たんぽぽちゃんも見学です★。.*

テディも水浴びを見学(*´艸`*)

特に、たんぽぽちゃんはテディに育てられましたからね。
大の仲良しさんでした♪

もう、テディのことが愛おしすぎて、想うと今でも涙が出てきます。
温かい涙。
(19歳1ヶ月の時のテディ)

ありがとう。
ずっと大好きだよ。
そしてこれからも、ずっと一緒。



2019年11月28日(木)
テディ、もう早4ヶ月。
2019年10月29日(火)
3回目の月命日
早いですねぇ、、もう3ヶ月経ったんですね。
(19歳と5ヶ月のときのテディ。相変わらず、お顔がしっかりしてますね。)

そして、犬猫の居ない生活も3ヶ月が経ちました。
これまで猫から始まり、ずーっと犬猫さんたちがいる生活を送って来ました。
居ない生活は、とっても寂しいですよ〜
なので時より、部屋の中を駆け巡っているお掃除ロボットが犬猫さん達に見えてしまうときがありす。
そしてお掃除ロボットがドアの前でグルグルしていると、『そこにいたら通れないよ〜』なんて、うっかり声を掛けちゃうことがあります^^;

タイマーで毎日自動で動くので、ついつい錯覚してしまう、紛らわしいお掃除ロボットですσ(^_^;)

テディを抱っこしたいな〜



2019年10月06日(日)
テディ、20歳のお誕生日まで70日でした。
あと70日生きていたら20歳だったの。
凄い子★+゚
先日の記事に、テディへの愛と感謝の気持ちが溢れ出て涙に変わるって書きましたけど・・・
7年半前(2012年1月3日)にジュエルがお星様になったときは、ずーっと笑顔でいられたの。
同じくジュエルにも愛と感謝の気持ちはありますョ。
だけど、ジュエルのことを想うと「ふふっ♪」と笑顔になれて、「いつも一緒♪」と思える。
そして、楽しそうにしているジュエルのエネルギーが伝わってきていました。
なのでペットロスにならず、本当に笑顔でいられた・・・
(もちろん今も。)
ただ今回は・・・
いつも書いてますど、本当によく泣いてます。
ブル君の時にペットロスになりましたが、その涙とは全く違うものなんですよ。
愛いっぱいで笑顔にしてくれるジュエル。
そして、愛いっぱいでそれを涙に変えてくれるテディ。
お互いが通じあって愛が溢れて涙になるのね。
それは、あの子たちのエネルギーを感じられてるからなんだろうなって。
ジュエルらしいし、テディらしいの。
あの子たちの個性ね。
(テディ 19歳3ヶ月のとき)

テディ、たくさんの愛をいつもありがとう。
そうそう。
このブログの1日のアクセス数はだいたい100~300前後なんですけどね。
テディが亡くなった時、アクセス数が1日に8千前後カウントしていて、それが数日続いていました。
(こちらはスマホから見たカウント)

偶然にも同じアクセス数のときだったので、キャプチャしました。
どうやら急上昇記事として、テディの記事がどこかでピックアップ表示されていたらしいの。
「19歳9ヶ月と22日まで生きた子がいるんだ。」って少しでも飼い主さん達の励みになっていたら嬉しいです。



2019年09月30日(月)
愛が溢れ出て・・・
2019年09月21日(土)
天国からのメッセージ★*゚
すっかり忘れていました。。
ドリーン・バーチューの
「トーキングトゥヘブン ミディアムシップカード 」

(ガイドブックは日本語)
購入しただけで、一度もカードを切ってないと思います。
きっとその時は必要としてなかったのかもしれないけど、これまでのドリーンのカードと違うので、珍しくて買ったのかな。
オラクルカードと言えば、ドリーンの天使のカードなどを思い浮かべる方も多いでしょうけど。。
このカードは今までのカードとは全く違い、天使や妖精たちからのメッセージではないの。
天国からのメッセージ。。
ドリーンの初のグリーフサポートカードなの。
なんとなく買っていて、父が亡くなったときにも思い出さなかったのだけど…
お彼岸だからかな…?
明日はブル君の命日だからかな…?
いや、テディかな。
ふと思い出して手に取って…
改めてこのカードの紹介文を読む…
その悲しみを、ひとりで乗り越える必要はありません。
愛する家族や友人、ペットたち…彼らとの別れに癒しきれない悲しみを持った方々に手にとって欲しいカードです。
愛する人との別れを体験したことのある人なら、天国にいる家族や友人と話すことができたらいいのに…そう思ったことがあるのではないでしょうか。
今は天国にいる、あなたが愛する人たちも、あなたと言葉を交わし、愛を分かち合い、そしてあなたを癒したいと願っています。
このカードを通して、天国にいる家族や友人に尋ね、答えと心安らぐメッセージを受け取ってください。
その対話はきっと、愛に満ちた素晴らしい体験となることでしょう。
ドリーン・バーチュー初のグリーフサポート(※)カード
「トーキングトゥヘブン ミディアムシップカード」は、“オラクルカード"ではありません。
シャッフルしてカードを引くという、使い方は“オラクルカード"と同様ですが、受け取ることができるメッセージは、天使や妖精たちからのアドバイスではなく、亡くなった方との対話を手助けするための言葉です。
その会話を通して遺された方が悲しみを癒し、前へ進もうとする心を支えることを目的としています。
そのため、具体的な質問についてのアドバイスを求めての使用には適していません。
短期的なスパンの質問と回答を求めるよりも、今は亡くなった人生の先輩からの言葉を通して「生きているうちに、もっとこんなふうにしてみよう! 」という、人生の指針を得るのにより役に立つでしょう。
※グリーフサポートとは…
身近な人との死別などに直面した際の大きなストレスを軽減し、再生へ向かおうとしている心を支えるためのケアを言います。
カードを切って一番初めて引いたのは、父からのメッセージ。
内容を見て、嬉し涙・・・・
そして、
テディからのメッセージ
I have become one of your guides.
私は、あなたのガイドになりました。
物質世界での体験を整理しながら学びの時間を過ごす私は、あなたの人生の目的をお手伝いしています。
それが、私の使命なのです。
あなたも私も、自らの使命を全うしています。
私があなたの自由意思をさまたげるようなことはありません。(ただ座って見ているだけの状態は辛いのですが、頼まれれば、喜んで決断を手伝います。
スピリットガイドとしての私の役割は、あなたを愛することです。
多くのガイドや天使から送られる愛が、ストレスや恐れを防ぐ盾になります。
あなたに向けられる愛には、癒しと導き、そして守護が込められています。
天使やガイド、そして私にいつでも声をかけられることを覚えておいてください。
あなたを支え、安らげるようにします。
私たちは、あなたのために、いつでもそばにいます。
44枚のカードの中からテディが私にと選んだカード。
絶対に私のガイドだと思ってた・・・
10年も前から、私とは一心同体と言っていたテディ。
これからもスピリットガイドとして一心同体★*゚
だけど今回、カードを通してのメッセージ。
しっかりと私に伝えたかったのだろうな。

(19歳と12日の時のテディ)
このあと、更に何枚かカードをひいて会話を続けてみましたョ。
ジュエルからのメッセージはね・・・
「罪の意識を感じる必要はありません。」

もう、、内容を読んで、、「ハッ」としました、、
やっぱりソコなんだ・・・と。。
そして、もう1枚のカードは・・・
「今の私に、痛みはありません。」 でした・・・
詳細は省きますが、胸に響く内容でした。
ドリーン・バーチューの「トーキングトゥヘブン ミディアムシップカード 日本語解説書付」
改めてこのカードを手に取ってみましたが、オラクルカードやタロットカードとはまたエネルギーが全然違うのね。
そして、父からのメッセージとテディたちからのメッセージ。
私に伝えたいことが全然違うの。。
このカード、なぜに5年も寝せていたんだろ・・・
いや、今なんだろうなー

I am just a thought away.
私は、すぐそばにいます。



2019年08月27日(火)
19年9ヵ月と22日のテディ(凄い長文)
テディが旅立って今日で1ヵ月になりました。
はじめての月命日。
19歳1ヵ月の時のテディ♪

19歳9ヵ月と22日で旅立ったテディですが…
私個人としては、5頭目の見送りとなりました。
水頭症っ子のジュエルに関しては、このブログを通してたくさんの方々に見守って頂き、そして応援して頂きました。
ジュエルは10歳という若さで旅立ちましたが、発作を起こしながらも賢明に生きた子。
そして、いつも笑顔でした。
なので、ブログを振り返ってもジュエルの写真は笑顔が多いです。
そんな様子が同じ病気を持つ飼い主さんの励みにもなっていたようです。
ジュエルが旅立ったあとは、ペットロスになることもなく、ジュエルの死を上手に乗り超えられたと思います。
一方で、テディがジュエルロスになってしまい、こちらのケアが必要でした。
その後に嵐くんが旅立ちました。
この子もあっけなく旅立ちました。
嵐くんらしい旅立ちだったな・・・と。
こちらは、みんな上手に乗り超えました。
そして、テディですが・・・
今日で1ヵ月になりますが、毎晩 号泣です。
だけどね、ロスにならずに普通に生活はしています。
夜、寝る前にテディと向き合うとき・・・この時だけは「まだ泣かせてね。」と言ってテディとの生活を懐かしんでいます。
泣かなくても大丈夫な日が来るまで、泣こうと思います。
だって、20年近くも一緒にいたんだもの。。
そしてね、
この子だけは特別。とは言いませんが、やっぱり他の子たちとは違う感情が湧きます。
この感情には自分自身でも驚いていて、「こういう感情ってあるんだな~」と。
この感情をシェアしあえるお友達もいるのですが、もうこれは体験してみた人でないとわからないね。と話していました。
19歳9ヵ月と22日も生きたテディって凄い!って思います。
直前まで自力で立ち上がり、歩き、食べていたんですよ。
この子もブログの写真は笑顔が多いです。
7年前に「私から伝えられること」という記事に、安心を作り出すことと、家の中が陽であることが大切だと書いています。
なので昨年、某テレビ局の方から「長寿の秘訣はなんですか?」と聞かれたとき、「家の中が陽であること。そして私たちの笑顔です。」と答えさせて頂きました。
その時に「飼い主の笑顔ですか?」と驚かれていましたが、色々と話を進めていくうちに「先ほど言っていた笑顔ってなんだかわかる気がします。」と仰ってくださいました。
(テレビ番組としてはエピソード話などが欲しいようでしたので、放送できるようなエピソードはありません。とお断りさせて頂きました。)
長生きしているとよく聞かれたのが、「持病はないんですか?」でした。
これは病院の待合室で本当によく聞かれました。
ここから先はテディの主な病気と反省点などを書いていきますね。
テディには若い頃からずーっと、ストラバイト結晶とシュウ酸カルシウム結石、慢性の膀胱炎がありました。
ストラバイト結晶はアルカリ性の尿で出来やすいのに対し、シュウ酸カルシウム結石は酸性の尿で出来やすい。
どちらも持っていたテディは厄介でした。
特に男の子のシュウ酸カルシウム結石はね。
テディは3回オシッコが止まってしまい、膀胱がパンパンに。
幸いにもカテーテルを通して結石が動いてくれたので大事に至りませんでした。
そして一度、開腹手術で結石を摘出していますが、すぐに再発。
数年前にもオシッコが結石で出なくなったことがありました。
シニアになればなるほど怖かったです。手術を要することになったら…と。
だけど後半は10個以上のシュウ酸カルシウム結石がありながらも、大きなトラブルもなく過ごすことが出来ていました。
そういえば、テディが亡くなる前日、レントゲンを撮って肺水腫かどうかの確認をしたいたんですね。
その時にお腹の辺りに真っ白で大きな丸い玉が写っていました。
先生が「オムツにボタンとか付いてませんよね?」と確認してしまうほど、大きな何かが写っていました。
だけど結局、「結石が何故かこのように写ってしまったみたいです。」という話で終わりましたが、、
火葬してビックリ!
テディのお腹の辺りにパチンコ玉大の結石がありました。
パチンコ玉大ですよ~。ビックリです。
あのレントゲンは正しかったんですね。。
膀胱炎は慢性でしたので血尿が出ることも多くありましたが、大きく影響はしなかったです。
そして・・・
写真でわかりずらかったんですが、テディはパヤ毛なんです~
ぱやぱやとした薄毛。
そして皮膚や体形などから、院長先生がクッシング症候群を疑い、検査を行いました。
10年くらい前でした。
検査結果はやはり院長先生の見立て通り、クッシング症候群。
お薬が高額となるため、治療をするかしないかの選択肢のお話しがありました。
当時はジュエルの水頭症のお薬もあったので、それもあったのかな。
我が家では「治療をする。」を選択しましたが、そのお薬で薬疹が出て中止となりました。
その後、10年・・・
不思議とテディのクッシング症候群は悪化しませんでした。
他には、アレルギー持ちだったので匂いや食べ物などにも反応していました。
ぷーんとお顔が腫れて、あっという間にムーンフェイスに。
アナフィラキシーショックも。
そして、お薬のアレルギーです。
器官虚脱もあり、よく咳をしていまして、院長先生からは「あまり興奮させないように。」と言われていました。
テディ、16歳のとき。
前庭疾患になり、歩行が困難になりました。
お薬が上手い具合に効いてくれなくて、、
以前、お友達から動物の鍼灸に通っていると聞いていましたが、その時はテディに必要性は感じていなかったんでしょうね。
(今思えば、シニア犬のケアとして有りです。)
前庭疾患が思うように良くならず、そこで知人の一声で鍼灸をやってくれる動物病院へ通うことになります。
それが大正解で、テディには鍼灸がとても合っていました。
あれよあれよという間に前庭疾患を克服。
以前のテディに戻り、その後、再発はしませんでした。
テディに鍼灸が合っているとわかりましたので、鍼灸の動物病院と掛かりつけの動物病院の2か所に通いました。
鍼灸は、月1回の時もあれは、週1回のときもありました。
その時のテディに合わせてでです。
2017年4月から35回の施術を受けました。
掛かりつけ病院の検査結果なども伝えたりしまして、それに沿って施術してくださったりね。
先生には本当に感謝です。

そして、昨年の春、咳が止まらなって心臓の検査を受けたところ、「僧帽弁閉鎖不全症」と診断されました。
このお薬のアレルギーが本当に酷くって、、、
人間用のお薬もダメで、、。
心臓発作ではなくて、お薬で発作が出る、、
でも、ココに気が付けて良かったです。
あのまま心臓が悪化していくと思い込んでお薬を続けていたら、きっとテディの命はあの時で消えていたと思います。
結局、アレルギーというか、大きな副作用により、心臓のお薬は中止に。
そして、この1年、不思議と心臓は悪化することはありませんでした。
いや、最後のレントゲンの時に、肺水腫が確認できましたが、死因とは関係ありませんでした。
テディは前肩がよく抜けていました。
これには後悔があります。
しっかりケアしておきたかった・・・
これはね、シニアになって歩行が不安定になって来た時に思いました。
左肩が原因で転ぶ・・・。
寝たきりになる原因の一つになり兼ねないですよね。
幸いテディは、酷い状態にならずには済みましたけどね。。
ハイシニアで自力で歩けるって凄いことです。
テディ自身の自信にも繋がっていたように思います。
これね、、
若いうちから手足のケアしはておいたほうが絶対に良いです。
そして、怪我をさせない&しっかり治療する。悪化させない。
テディの歩く姿を見て思ったことです。
あとね~、歯も!
特に犬歯。
歯石ケアが出来てなかったので、これが原因で炎症を起こし、青い鼻水垂らしたり、くしゃみが出たり、、
(根が深くて、それが鼻に近いからだそうです。)
酷いときは抗生剤を飲んだりしていました。だけどこれでアレルギーが出たり、、
歯のケアは絶対にやっておいたほうが良いです。。
そして他によく聞かれるのが、「何を食べさせてるんですか?」です。
これも病院の待合室で聞かれました。
実はテディが手作りごはんを始めたのは8年前。手作りの療法食です。
意外とスタートは遅いんです。
それまでは病院のドライフードの療法食を食べていました。
手作りごはん

19歳3ヵ月の時のテディ♪

先生からは、「手作りごはんをあげているなら、療法食(病院の)をあげる必要はないです。」と仰って頂き、最後まで続けることができました。
遠い病院まで10年以上も通いました。
院長先生の診立てが鋭いんです。
安心してお任せできました。
テディの最期は、最後に担当して下さった副院長先生の話では、脳神経に異常が出たのが原因ではないかとのことでした。
(数年前からたまーに発作を起こしていました)
旅立ちは、最後まで深い眠りのように深く大きくゆっくりと呼吸をしたまま逝きました。
こんなふうに死ぬことってあるんだ・・・・
今でも不思議な逝き方です。
病院の先生はテディの死因を脳神経のほう・・・と仰っていましたが、私としては「老衰死」と思っています。
だって、最期を見て、そんな風に思ったんだもの。
例え、脳神経であったとしても・・・
あんな穏やかな逝き方を見たらね。
前庭疾患を克服し、クッシング症候群や僧帽弁閉鎖不全症などありながらも、20歳近くまで生きたテディ。
だけどこの先、みんながテディの年齢を元気に超えられることを心より祈っています。
19歳8ヵ月の時のテディ♪

大丈夫。
安心できる環境があれば。



2019年08月26日(月)
早いもので明日は月命日。

1ヶ月前の今日は、朝一で病院へ駆け込んで診療開始時間の前に診察して頂いて、帰宅してからはずーっとテディを抱っこしていました。
ジュエルのときと全く同じ。。
こうやって一日、抱っこできたのは。。
そして、ジュエルもテディもそのまま夜中に旅立ったの。
ただ、ジュエルのときと違うのは、テディに自分でヒーリングが出来たこと。
ジュエルのときは、自分でヒーリングが出来ずにお友達にお願いしていました。
自分でヒーリングしたかった・・・
心残りでした。
なので、ジュエルが旅立った2ヶ月後(2012年3月)に直傳靈氣を学びました。
昨年、直傳靈氣の代表がいらっしゃって靈氣交換会に参加させて頂いた時、最期のヒーリングについて質問させて頂きました。
その時に、穏やかに逝くためにも是非やってあげてください。とのお返事を頂いていました。
なので、直傳靈氣と、たくさんの愛のエネルギーでテディを包みました。
ヒーリングを学んでいてとても良かった・・・
この度は本当にそう思いました。

今日は一日、1ヶ月前のあの時のことを思い出して、しんみり。。



2019年08月04日(日)
思い出の肉球と毛
10年ほど前になりますが、こちらのペット用のキッドを買って、テディたちの足型を取っていました。
そして今回、最後にテディのちょんまげの毛を少しカットして、このケースに入れました。

1番右端は、テディの取っておいてある抜けた歯を入れようかな★*。
うちの子たち、みんな足型を取っていたので、チンチラ猫のボク君のもあるの♪
ただ、ボク君がいた当時は「ペット用」のキッドはなくって、赤ちゃんとか人用だけしかありませんでした。
しかも、当時はめっちゃ高かったの。
なので、紙粘土と絵の具で作りましたよ。
ボク君とテディの。
ボクとテディの時代なので、18年~19年前になるのかな。

オリジナル感満載^^;
可愛い可愛いテディの肉球★。.*

テディ♥️

抱っこしてギューってしたいなぁ・・・



2019年08月02日(金)
テディの遺影写真★*。
今日は初七日。。
ほんとたくさん泣いて、、
そして目に雑菌が入ってしまい💦
昨日、眼科に行って来ましたよ💧
おバカすぎるわ 私~
今回はブログとFacebookのみで、私から直接 お友達へはテディのことをお知らせしていませんでした。
なのにお供花、本当にありがとうございます。

テディはお花大好きなので喜んでると思います♪
私ももちろん大好きなので、楽しみながらお花のお世話をしています。
テディの遺影写真はこれにしました♪
今年に撮ったものですが、19歳には見えないでしょ!

テディらしい表情でお気に入りの1枚です★*。
この数日は、鳥組の健康診断もありましたし、お友達が来てくれてカフェに行ったり。
そして昨日は別なお友達とご飯を食べに行きまして、気分転換しています♪
ただ、まだ豊平区からは出てない~
まだ1週間だからね、寂しさは変わらない。
テディと一緒にいるけどね。



2019年07月28日(日)
テディ、お骨になって帰って来ました。
ずーっと触ってるから手が生きてるみたいに常にぽかぽか★*。

ソファに寝かせると、息をしてるみたいだったので、何度も置いちゃった。

だけど、この可愛い肉体とお別れしなきゃいけないのね。
そして、、
今日はテディの肉体とお別れの日
お友達からのお供花もいれて♪
あとは枕に使っていたテディベアも一緒に!これ大事★*.+゚

お友達とモコちゃんもお共してくれて♪

霊園ではお友達2人のお供花も加わり~
お花畑のテディになりましたョ♪

火葬では箱だけ抜いて、全てテディと一緒に。
泣きましたわ、ほんと・・・。
お骨はね、びっくりするほど綺麗に残っていました。
20歳近いとは思えないほど、とてもしっかりとしたお骨。
係の方が、若くてもここまで残らない子もいる・・・とのことで、テディの年齢でこんなに残っていることに、驚いていました。
いや、私も驚いちゃった!あまりに立派なお骨に。
骨壷山盛り!!ギリ、蓋が閉まる感じでした。
ちなみにジュエルは同じ骨壷サイズでしたが、半分もなかったです。
骨壷に収められたテディを見てまた号泣。
いつまででも泣けるわ~
小さい頃から動物はいましたが、自分が飼う子では5頭目のお見送りです。
廃盤なのか?日本ではもう新品は入手できなくなるということで、数年前に頭数分を事前に揃えていたフォトフレーム。
テディも入って、5つ並びました。

また会いたい・・・

コメントとメッセージ、ありがとうございます。
スマホバージョンだとコメントが入らないとか?で、メッセージも頂戴しています。
後ほどゆっくりとお返事させて下さいね。(Facebookのほうも)
改めましてまたテディのこと、私の気持ちなど書きますね。



2019年07月27日(土)