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    2004年05月18日(火)

    ペットロス

    前回ブルを亡くした時、BBTは重度のペットロスになりました。
    1週間で7キロ。1ヶ月で10キロも体重も減り、拒食症寸前まで来ていて母の介護を受けていました。そして、ブルの事を思えば泣いてばかり…仕事も行けずペットロスと戦っていました。

    でもこの私が、どうして今回は一人で全部出来たの?
    死に慣れた訳ではありません。
    これは今、私の周りに、相手の気持ちになって物事を考えてくれる とても心優しい方々が多くいる事…
    一緒に悲しんで泣いてくれて、励ましてくれたりもした。
    病中介護時の励ましも、心の支えになった。
    勇気も貰えたし。
    だからお骨拾いも一人で出来たんだと思う。
    ある友人には、しつこいくらい電話をしていた…今こうであーでね、、と状況を説明しては泣いて…でも黙って話しを聞いてくれていた。電話越しで相手が泣いているのもわかった、、

    最後のお別れの時も…
    いよいよBBTもダメかな…と挫折しそうになった時、BBTからは、なんの連絡もしていなかったのに…火葬中に届いた数通のメールには皆、「しっかり!」「頑張って!」と書かれていた。これって大きな大きな励みです。
    火葬の時間を覚えてくれていたのにも感動しました。

    そして…帰宅してから…
    また数通のメールが携帯やPCに届いた。この時が一番多いメールの数でした。
    今度は、「お疲れ様でした」と言う内容のものとボクに対するお悔やみの言葉…

    今回はどうしてもBBTとボクだけの葬儀にしたかった…
    それを、みんなに見守られながらBBTとボクは頑張れました。

    今回の事でたくさんの感動を貰いました。
    ボクの死は勿論悲しいです、、だから日記にはほとんどボクへの気持ちは書いていません。
    やっぱりまだ、あの苦しく辛い癌と戦い、吹き出すような吐血…脳裏に焼き付いて離れません。
    その時のボクの目や、楽しかった時の思い出・・・
    これは日記に書くつもりはありません、、と言うか書けません、、

    でも今、私の周りにいる友人達のおかげで、ゆっくりとボクの死は乗り越えられそうです。

    本当に本当にどうもありがとう。
    こんな心優しい先輩や友人達と知り会えて本当に嬉しいです。
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    20:13  |  2004.4?2005  |  TB(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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